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【個人的な夢でも可】クラウドファンディング成功・やり方のコツとは

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投稿日:2021年06月15日

クラウドファンディングでの資金調達と聞くと、「企業や自治体などが行うもの」というようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、個人事業主や、一個人が個人的な理由で資金を調達することもできます。日本にはクラウドファンディングを行えるサイト(プラットフォーム)が数多くあり、サイトごと取り扱う種類や手数料などは異なります。本記事では、個人がクラウドファンディングを成功させるためのコツやクラウドファンディングを利用する際の注意点などについて、説明します。

【個人的な夢でも可】クラウドファンディング成功・やり方のコツとは

ここでは下記4つについて徹底解説をしていきます。

 

・クラウドファンディングの流れ
・クラウドファンディング成功のコツ
・クラウドファンディング利用時の注意点
・おすすめのクラウドファンディングサイト

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

 

クラウドファンディングの流れ

クラウドファンディングを行う場合、どのような流れに沿って手続きを行うのかを把握しておかなければなりません。

 

クラウドファンディングを行う際の手続きや流れは、おおむね以下の通りです。

 

プロジェクトの目標設定を行う

まずは、どのようなプロジェクトを手がけたいのか、そのためにはどれぐらいの資金が必要かなどの目標設定を行いましょう。

知名度のある企業が資金調達を行うわけではなく、一個人が資金調達を行うわけですから、そこには明確な「引き」を設ける必要があります。

支援者がつい気になって見てしまうような内容かつ納得できる目標を掲げることを、心がけるようにしましょう。

過去には写真家の方が、世界中を旅するための資金調達をクラウドファンディングで行ったような事例もあります。

旅先で撮った写真をまとめて写真集にしたものなどをリターンとして設定していましたが、支援者の方から興味を持ってもらいやすい事例だと言えるでしょう。

利用するサイトを選ぶ

続いて、クラウドファンディングを行うにあたって利用するサイトを選びます。

日本にはクラウドファンディングを行えるサイトが数多くありますが、サイトごとに手がけているクラウドファンディングの種類や手数料などは異なります。

手数料の低さを基準にして選ぶのもよいですし、過去に自分が検討していることと似たようなプロジェクトの成功例があるようなサイトを選ぶのもよいでしょう。

プロジェクトを登録して投稿する

クラウドファンディングを行うにあたっては、プロジェクトの概要や目標金額などを登録・投稿しなければなりません。

ここで登録した内容は、実際のプロジェクトページに反映されます。

そのため、自身の想いや意気込みなどを支援者にしっかりプレゼンすることを心がけるとよいでしょう。

文章だけでなく、写真や動画などを用いるのも効果的な方法です。

プロジェクトの審査を受けて公開する

登録したプロジェクトはすぐに公開されるわけではなく、サイト側での審査を経たうえで公開されます。

審査では、プロジェクトの実現可能性や登録している内容に虚偽がないかなどがチェックされ、問題ありと判断されたプロジェクトは公開されません。

無事に公開された後は、より多くの人にプロジェクトについて知ってもらえるように、SNSなどでできる限り拡散したりアピールしたりしましょう。

定期的に活動報告・経過報告を行う

プロジェクトの募集期間中には、定期的に活動報告や経過報告を行うことが重要です。

「今全体の○%まで進みました」とか「支援金が××万円集まっています」といったような報告を行うことで、プロジェクトが実際に動いていることを実感してもらいやすくなるでしょう。

こういった報告があることで支援者はプロジェクトの進捗を確認できますし、まだ支援していない閲覧者を「支援しようかな」という気持ちにさせる効果も期待できます。

プロジェクト終了後に支援者へのお礼

プロジェクトの募集期間が終了して目標設定金額をクリアしていた場合は、サイトに支払う手数料を引いた分の金額が支援金として口座に入金されます。

目標金額をクリアできなかった場合は、それまでに集まっていた資金は支援者に返金され、プロジェクト自体が終了します。

いずれの場合でも、支援を表明してくれた支援者に対するお礼は必ず行いましょう。

プロジェクトによっては、このタイミングで支援者に対するリターンを渡す場合もあります。

クラウドファンディング成功のコツ

個人によるクラウドファンディングを成功させるのは、企業がクラウドファンディングを成功させることよりもハードルが高い場合が多いです。

 

以下では、個人がクラウドファンディングを成功させるために意識しておきたいポイントを、いくつか紹介します。

 

魅力的なページを作成する

クラウドファンディングで支援を集めるためには、まず何よりも支援者に興味を持ってもらうことが重要です。

クラウドファンディングサイトにはいくつものプロジェクトが掲載されているので、その中から選んでもらうのは簡単なことではありません。

プロジェクトの内容自体が重要なことは言うまでもありませんが、興味を持ってもらうためにはプロジェクトページのサムネイルも重要な要素です。

プロジェクトページでの説明や見せ方などについては、サイトの担当者が相談に乗ってくれることもあるので、そういったサポートも積極的に活用しましょう。

ユニークなリターンを設定する

支援することでどのようなリターンが得られるかは、支援者が支援を行う決め手になる場合もあります。

今まさに、とあるクラウドファンディングサイトでは、有名企業のCMを30年以上作り続けているCM監督のドキュメンタリー映画を作成するためのプロジェクトが進行しています。

普段表舞台に出ることのない人(でも多くの人が興味を持ちそうな人)にスポットライトを当てた映画の作成というのは、非常に魅力的なプロジェクトと言えるでしょう。

リターンとしては完成した映画のDVDやBlu-ray・冊子などが設けられており、つい気になって支援したくなってしまいます。

このように、ほかのプロジェクトではなかなか真似できなさそうなユニークなリターンを設定することは、プロジェクトを成功させる重要な要因のひとつです。

SNSなどで積極的に広報を行う

多くの人から支援を集めるためには、必然的に多くの人に知ってもらう必要があります。

個人のSNSなどでプロジェクトについて積極的に広報を行うことで、少しでも多くの人にプロジェクトの存在を知ってもらうことが重要です。

ただ、SNSのフォロワーが数万人・数十万人というようなインフルエンサーの方ならまだしも、普通の一般人がSNSで広報を行っても、その効果はたかが知れていることが多いです。

そこで、資金に多少余裕があるのであれば、SNS広告を利用してみるのもひとつの方法です。

自分のフォロワー以外の人にも、クラウドファンディングでのプロジェクトのことを知ってもらえるので、大きな費用対効果が期待できるかもしれません。

クラウドファンディング利用の注意点

クラウドファンディングは、資金調達の方法として非常に便利ではあります。

 

ただ、利用に際して注意しておいたほうがよい点もいくつかあります。

 

以下では、クラウドファンディング利用時の注意点を、いくつか挙げていきます。

 

プロジェクトの途中終了はできない

クラウドファンディングで資金調達を行う場合、支援者からの想いを乗せてプロジェクトを行うことになります。

そのため、一度公開したプロジェクトを途中で終了することは原則できません。

プロジェクトページ公開にあたって、サイト側でも実現可能性などについて審査を行ってはくれます。

ただその点に関してはプロジェクトの当事者として、自分なりにもしっかり吟味したうえで支援を呼びかけることを心がけましょう。

炎上や批判などの可能性がある

クラウドファンディングサイトで公開されたページは、サイトを訪れた人であれば誰でも閲覧できる状態になります。

そのため、プロジェクトの内容によっては批判を受けたり炎上したりしてしまう可能性があります。

ネット上で一度拡散してしまった情報は、どれだけ本人が火消しに奔走したところで完全に鎮火することはできません。

炎上しやすそうな内容(たとえば大学に通うための学費をクラウドファンディングで募る、など)のプロジェクトを行う場合は、その背景にある自身の想いや境遇などもきちんと説明することが重要です。

プロジェクトページにコメントが寄せられた場合は、真摯に対応することを心がけましょう。

調達した資金には所得税がかかる

クラウドファンディングにはいくつかの種類がありますが、リターンにプロジェクトで手がける商品やサービスなどが設定されているものをとくに、「購入型クラウドファンディング」と呼びます。

購入型クラウドファンディングで資金調達をする場合、調達した資金は「所得」として扱われるので、所得税がかかります。

急に税金の話が出てきて驚かれるかもしれませんが、クラウドファンディングで資金調達を行う場合には注意しておかなければなりません。

なお、出資額に対するリターンの割合が小さい場合は寄付型のクラウドファンディングとの区別がしづらく、所得税ではなく贈与税の対象となる場合もあります。

支援金に対するリターンの設定を考える際には、このようなことも念頭に置いておきましょう。

おすすめのサイト3選

記事前半でも少し触れましたが、日本にはクラウドファンディングを行えるサイトが数多くあります。

 

その中からどこを選んでプロジェクトを公開するかは各個人の自由ですが、できるならプロジェクトを成功させやすいサイトを選びたいところでしょう。

 

以下では、個人がクラウドファンディングを行う際におすすめのサイトをいくつか紹介します。

 

CAMPFIRE

CAMPFIREは元SMAPの草彅剛さんを起用したテレビCMでもおなじみの、日本最大級のクラウドファンディングサイトです。

多くの人にプロジェクトのことを知ってもらおうと思う場合、多くの人が訪れるサイトにプロジェクトを掲載するのは理にかなっていると言えます。

また、プロジェクトを手がける場合に専任の担当が付いてくれて手厚いサポートが受けられるため、クラウドファンディングを行うのが初めてでも安心です。

支援者からの出資も数千円という少額から可能なので、支援に対するハードルが低く、多くの人からの支援を見込むことができるでしょう。

Makuake

Makuakeも、テレビCMの放映によって近年知名度が高まってきているクラウドファンディングサイトです。

Makuakeを運営する「株式会社マクアケ」はサイバーエージェントの関連会社であるということも、安心して利用できる材料のひとつと言えるでしょう。

Makuakeでは、「Makuakeアナリティクス」という独自のツールを利用することが可能なのが大きなメリットです。

「Makuakeアナリティクス」を利用することで、プロジェクトページの閲覧数や訪問者の流入元などを確認することができます。

そういったデータをもとにしてプロジェクトページの見せ方などを改善することで、より一層支援を集めやすくなります。

プロジェクトの企画段階から終了まで、スタッフによる手厚いサポートを受けられることも見逃せません。

READY FOR

READY FORは2011年にスタートした、日本初のクラウドファンディングサイトです。

購入型と寄付型2つのクラウドファンディングを行うことができるので、プロジェクトの性質に合わせてより適したほうを選ぶことができます。

「シンプルプラン」「フルサポートプラン」の2種類のプランが用意されており、それぞれのプランではサポートの充実度や手数料などが異なります。

シンプルプランはREADY FORの機能をしっかり使うことが可能で、担当者による安心サポートも受けられ、手数料が12%(手数料7%+決済手数料5%)です。

フルサポートプランはクラウドファンディングにおけるコンサルティングのプロに専任で担当してもらうことが可能で、手数料が17%(手数料12%+決済手数料5%)です。

サービス内容などに応じてより適したプランを選ぶことができるのは、ほかのサイトにはない大きな魅力と言えるでしょう。

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