1. ホーム
  2. 資金調達コラム一覧
  3. 金融機関からの借入
  4. 銀行から融資を受ける際の必要書類

銀行から融資を受ける際の必要書類

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿日:2019年06月14日

法人や個人事業主が銀行からの融資を受ける際には、さまざまな書類の提出を求められます。具体的にどのような書類が必要なのか、また重要な書類を作成する際にはどのような注意事項があるのかを説明します。

銀行から融資を受ける際の必要書類

法人が銀行融資を受ける際の必要書類

法人が銀行融資を受けるときは、借入申込書、代表者の本人確認書類のほか、以下のような書類が必要になります。

会社の存在を証明するための書類

登記簿謄本や印鑑証明書が必要です。

経営状況を知るための書類

決算書(損益計算書、貸借対照表)、資金繰り表、資金繰り表、事業計画書、試算表などが必要です。

資金使途を確認するための書類

購入する設備の見積書などが適切です。

借入状況を知るための書類

借入状況の一覧などを作成し用意しましょう。

納税を証明するための書類

納税証明書などが相当します。

またこれ以外に、保証人が必要な場合は保証人の本人確認書類や財産の状況を把握するための書類、担保が必要な場合は不動産の登記簿謄本などの提出が求められます。

個人事業主の場合も法人と同じ書類が必要?

個人事業主は法人の場合よりも必要書類が少なくなります。借入申込書、本人確認書類、印鑑証明書、収入証明書類、事業関連書類、借入状況の一覧を提出するというケースが一般的です。

このうち収入証明書類としては、過去2期分以上の確定申告書、源泉徴収票、所得証明書、課税証明書などが挙げられます。

また事業関連書類としては、事業計画書、収支内訳書、青色申告決算書、資金計画書、借入計画書などが求められます。

これらの必要書類は本人が手がけている事業によって異なるので銀行に確認してください。

融資を受ける際の必要書類のチェックポイント

必要書類の中でもとくに重要と思われるものについて、チェックしておくべきポイントを説明します。

損益計算書

損益計算書は貸借対照表と併せて、決算書と呼ばれる書類のうちの一つです。銀行融資では通常、過去3期分の損益計算書の提出が求められます。

損益計算書は企業の一定期間における収益と支出を表します。黒字であれば融資審査に通りやすくなりますが、赤字でも今後の事業展望などによって融資を受けることは可能です。数字を偽るようなことをすると、そのことが判明した時点で今後一切融資を受けられなくおそれがあるので、正確な数字の書かれた書類を提出してください。

貸借対照表

貸借対照表は事業の財務状態を確認するための書類で、バランスシートとも呼ばれます。企業が事業資金をどのように集めて保有しているかを表す資料ともいえます。銀行は債務超過かどうか、売掛金・買掛金のバランス、借入金の有無を確認できます。債務超過の場合は審査においてマイナス材料となりますが、これもそれだけで道が閉ざされるわけではありません。

資金繰り表

資金繰り表は資金の流れを記載した書類です。直近6カ月分程度の月別資金繰り表のほか、銀行融資を得ることで資金繰りが改善することを示す今後の資金繰り表も作成すると良いでしょう。

事業計画書

銀行融資を受けるために最も重要といわれる書類です。とくに業績や経営状況が良好とはいえない状態なのであれば、この事業計画書で現状の課題をどう克服し、融資された資金をどう生かして今後の改善を図るかを訴えなければなりません。

事業計画書は会社の概況、事業内容、過去の実績、具体的経営戦略、今後の新たな事業展開、今後の数値見込みなどを盛り込んで作成します。既存事業を立て直すための融資なのか、新事業を展開するための融資なのかによっても内容は変わってきますが、いずれにしても説得力のある具体的な裏付けが必要となります。根拠となるデータや綿密で現実性の高い計画などを記すことを心がけてください。

試算表

試算表は決算を確定する前に期の途中からの業績推移を記す書類です。決算から3~6カ月以上経過している場合などに提出を求められることがあります。いわば最新の経営状態を示す書類であり、現在の業績の状態を確認されます。個人事業主で提出を求められたときは税理士などに作成を依頼すると良いでしょう。

納税証明書

税金が未納になっていると融資審査はまず通りません。税金滞納がある場合は必ず完納し、納税証明書が用意できる状態になってから融資の申込みをしましょう。

審査に通らなかったときの資金調達

資金調達が必要な場合は、銀行融資の審査に通らなかった場合のことも考えておく必要があります。

銀行以外から資金を調達するには、日本政策金融公庫などの政府系金融機関から融資を受ける方法、消費者金融や信販会社などノンバンク系のビジネスローンを利用する方法などが考えられます。

また、売掛債権を所有している場合はファクタリングを利用する方法も選択肢に入ります。ファクタリングは売掛債権(売掛金)をファクタリング会社に売却することで、売掛金の入金日よりも前に債権を現金化できる資金調達方法です。申し込めば最短で即日現金を手にすることができるので、つなぎ資金などの用途に役立ちます。必要な書類も本人確認書類、印鑑証明書、決算書または確定申告書、売掛先企業との基本契約書、売掛金に関する個別の契約書や発注書・納品書・請求書などと銀行融資に比べればはるかに少なく、手続きも簡単です。

銀行融資を申し込む場合には必要とされる書類はすべて確実にそろえましょう。また審査に通らなかった場合や急な資金が必要な場合は、ファクタリングなどほかの資金調達方法を活用することをおすすめします。

ファクタリング企業一覧はこちら

ファクタリング企業比較はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

合わせて読みたい記事

資金調達企業比較

ファクタリング企業比較

    • 株式会社ビートレーディング

      手数料 対応
      スピード
      取り扱い
      サービス
      営業時間 必要書類
      手数料

      2社間平均10%前後

      3社間平均 5%前後
      対応
      スピード
      最短12時間
      取り扱い
      サービス
      全般
      営業時間9:30~19:00 必要書類本査定申込書
      通帳のコピー(表紙付3ヶ月分)
      契約書、請求書、領収書 etc
      特徴
      ・全国各地16,000社以上の豊富な買取実績
      ・専任の担当者による迅速・丁寧な対応

    • 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

      手数料 対応
      スピード
      取り扱い
      サービス
      営業時間 必要書類
      手数料2社間10~15%
      3社間1~9%
      対応
      スピード
      最短
      即日
      取り扱い
      サービス
      全般
      営業時間9:30~19:00 必要書類お客様情報シートと売掛先情報(当社規定)
      売掛金の入金が確認出来る通帳のコピー3ヵ月分(表紙付)
      契約書、請求書、領収書 etc
      身分証明書(免許証、パスポートなど)
      特徴
      ・完全非対面による郵送ファクタリング
      ・非営利活動団体として信頼できるサポート

  • 買いとるぞう

    手数料 対応
    スピード
    取り扱い
    サービス
    営業時間 必要書類
    手数料2社間12%前後
    3社間7%前後
    対応
    サービス
    最短
    即日
    取り扱い
    サービス
    2社間
    3社間
    営業時間9:30~19:00 必要書類ラクラク無料査定申込書
    契約書、請求書、領収書 etc
    取引先からの入金が確認できる通帳のコピー
    特徴
    ・締め日前の債権でも買取可能
    ・契約前の面談不要

ビジネスローン企業比較

    • ipgファイナンシャルソリューションズ

      実施年率 限度額 融資スピード 個人事業主の利用
      実施年率7.8%~18.0% 限度額1万円〜500万 融資スピード即日 個人事業主の利用可能
      特徴
      ・実店舗がなくWEB上での申込のみ可能
      ・カード発行不要で利用可能

    • 株式会社ユニーファイナンス

      実施年率 限度額 融資スピード 個人事業主の利用
      実施年率12.00%~17.95% 限度額~200万円(ビジネスローン)
      100万円~1000万円(スーパービジネスローン)
      融資スピード平日PM2:00までに審査完了された
      お客様は新規の場合を除き当日中
      個人事業主の利用不可
      特徴
      ・プロミスATMでご利用可能
      ・スーパービジネスローンの場合に担保・保証人が必要

  • 株式会社トライフィナンシャルサービス

    実施年率 限度額 融資スピード 個人事業主の利用
    実施年率6.8%~12.65% 限度額300万円~5,000万円 融資スピード審査状況によって異なるが、
    即日での融資実行が可能な場合がある
    個人事業主の利用可能
    特徴
    ・担保・保証人不要で5,000万円まで融資可能
    ・返済回数最大360回

カードローン企業比較

    • 株式会社セントラル

      実施年率 限度額 融資スピード 収入証明書
      実施年率4.80%~18.0% 限度額300万円 融資スピード最短即日 収入証明書当社ご利用限度額が50万円超、
      または他社を含めた借入総額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
      特徴
      ・女性オペレーターが対応する女性専用のプランがある
      ・平日14時までのお申し込みで即日振込が可能

    • フタバ株式会社

      実施年率 限度額 融資スピード 収入証明書
      実施年率14.96%~17.95% 限度額10万円~50万円 融資スピード最短即日 収入証明書借入額が50万円を超える場合に必要
      特徴
      ・郵送物なし、カードレスのWEB完結でご利用可能
      ・ポイントサービスの利用で一定期間無利息で借入可能

  • アイフル株式会社

    実施年率 限度額 融資スピード 収入証明書
    実施年率3.0%~18.0% 限度額1万円~800万円
    融資スピード最短即日 収入証明書必要な場合もあり
    特徴
    ・21時までのお手続き完了で当日融資可能
    ・楽天銀行口座をお持ちの場合24時間振込可能
あなたの資金繰り状況にあった【診断書】を受け取る

無料3秒診断

オペレーターによる電話診断を希望される方はこちら!
資金調達に関する事ならお任せください

調達希望金額
調達希望日

人気キーワード

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Search in posts
Search in pages
f_ranking_top_list
case
columns
partner
company_compare
column
company
interview_category
tinymcetemplates
middle_category
acf-field
acf-field-group
資産調達事例