1. ホーム
  2. ニュース
  3. INITIAL、『Japan Startup Finance 2020』の速報を公開。資金調達額は4611億円、スタートアップは次の成長ステージへ

INITIAL、『Japan Startup Finance 2020』の速報を公開。資金調達額は4611億円、スタートアップは次の成長ステージへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿日:2021年01月29日

ユーザベースグループの株式会社INITIALが運営する、日本最大級のスタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」(イニシャル)は、2020年通期の国内スタートアップ資金調達状況をまとめた『Japan Startup Finance 2020』を集計いたしました。
 
速報レポートをNewsPicks内で公開しています。
 
【無料最新版】2020年「スタートアップ調達トレンド」の全て
https://newspicks.com/news/5562829
 
 

<目次>

・パート1:全体編
・パート2:投資家編
・パート3:調達ランキング編
・パート4:調達テーマ編
・パート5:IPO編
・充実するスタートアップエコシステム

 
 
<速報レポート 冒頭より>
 

COVID-19の世界的大流行により、様々な経済活動に影を落とした2020年。

 
国内スタートアップの資金調達も例外ではなく、緊急事態宣言後の5月、暗雲が立ち込めたかに思えた。
 
ところが蓋を開けてみれば、2020年のそれは観測データ上、4611億円(1月25日時点)に着地した。
 
今後判明してくる分も含めると、実態としては推計4800億円程度になると見られる。
 
これは、前年(2019)比でわずか10%減という水準であり、過去10年でみても堅調だったといえる(下グラフ参照)。
   
 
上記のデータを始めとした、『Japan Startup Finance 2020』の速報レポートはNewsPicks内のオリジナル記事として以下のURLからご覧いただけます。
 
 
また、より詳細にまとめたレポートを近日公開予定です。
 
ダウンロードを希望される方は、以下のフォームから事前登録をお願いいたします。
 
 
 
 
INITIALについて
 

日本最大級のスタートアップ情報プラットフォームとして、データとストーリーからスタートアップの現在と未来を紐解く独自のコンテンツを作成。

 
多数のメディアで引用される資金調達レポートやスタートアップ成長モデルなどを公表しています。
 

法人版「INITIAL Enterprise」は、収録数1万社超のスタートアップデータベースとして、事業会社、VC、CVC、金融機関、行政機関など300以上の企業・団体で導入。

 
国内スタートアップに対する投資、M&A、事業提携、各種調査業務など様々な目的で活用されています。
 
 
 
 
会社概要
 
社名:株式会社INITIAL / INITIAL, Inc.
 
設立:2011年4月5日
 
代表者:代表取締役 佐久間衡
 
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
 
 
 
 
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase, Inc.
 
設立:2008 年4月1日
 
代表者:代表取締役Co-CEO 稲垣裕介 / 佐久間衡
 
証券コード:3966(東証マザーズ)
 
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
 
 
 
 
お問い合わせ先
 

株式会社ユーザベース(担当:PR)
https://www.uzabase.com/jp/contact/