【日経新聞掲載で大反響】受注前に資金化できる「注文書ファクタリング」買取債権額3億円を突破

投稿日：2021年04月22日

株式会社ビートレーディング（東京都港区代表取締役社長佐々木英世）は、電子記録債権に関するサービスを展開するTranzax株式会社（東京都港区代表取締役社長大塚博之）から協力を受け注文書ファクタリングをリリースし、この度買取債権額3億円を突破いたしました。

買取債権額について(4月6日時点)

注文書ファクタリングは受注時点で資金化するため、従来よりもスピーディーに資金化が実現でき、中小企業の皆様の資金繰りの早期解決、取引拡大をサポートします。

2021年1月29日に日本経済新聞金融経済面トップに掲載されたこともあり、非常に多くのお客様からご相談いただいております。

多くの経営者様から興味をお持ちいただくことができ、サービスをリリースしてから6カ月で買取債権額3億円を突破いたしました。(4月6日時点)

ビートレーディングは今後も、顧客ニーズに寄り添ったサービスを提供できるよう、努めてまいります。

注文書ファクタリングの最大の特徴は、仕事を受注した時点で資金化ができるという点です。

従来のファクタリングは、納品後に発生する売掛金を資金化するサービスのため、納品完了後でないと資金調達ができません。

しかし、中小企業の資金繰りにおいて「仕事を納品する前に資金が必要！」というニーズがあることから、注文書ファクタリングが誕生しました。

＜注文書ファクタリングのポイント＞
・仕事が始まる前に資金化できる
・入金サイクルを最大6カ月短縮できる
・資金調達まで最短翌日
・売掛先の承諾が不要

注文書ファクタリングの利用状況について、下記2点ご紹介いたします。

・業種別の割合
・注文書ファクタリングを利用したお客様の入金サイクルの短縮期間

〈業種別の割合〉
ビートレーディングで注文書ファクタリングを利用されるお客様の業種は、「建設業」が最も多く、全体の65％を占めています。

次に製造業が多く、その次に測量業・電気工事業と続きます。

建設業は工期が長く、売掛金の入金までに時間がかかるため注文書ファクタリングに向いている業種です。

〈注文書ファクタリングを利用したお客様の入金サイクルの短縮期間〉
仕組みは、従来のファクタリングと変わりませんが、資金化するタイミングが注文書ファクタリングの方が早いという違いがあります。

従来のファクタリングでは30～60日資金化を早められますが、「注文書ファクタリング」の場合は最大で180日資金化を早めることが可能です。

入金サイクルは、約3カ月短縮しているケースが多いです。

注文書ファクタリングについて詳しく知りたい方はこちら
URL：https://betrading.jp/service/pofactoring/

ビートレーディングは2012年の設立以来、多くの企業様にご利用いただき、累計利用社数は26,000社を突破しました。

本社は東京に構え、仙台・大阪・福岡に支店があり全国各地のお客様にサービスを提供しております。

ご利用可能サービスは2社間ファクタリング・3社間ファクタリングのほか、診療報酬・介護報酬も取り扱っております。

また、専用の女性オペレーターが在籍しており、申込みから契約までのサポート体制を整えておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。

会社名　：株式会社ビートレーディング
代表者　：代表取締役社長　佐々木英世
本店所在地　：東京都港区芝大門1丁目2番18号
支　店　　　：仙台支店大阪支店福岡支店
ホームページ： https://betrading.jp/

金融庁から電子債権記録機関の指定を受け、日本発のFinTechとして電子記録債権を活用したサプライチェーン・ファイナンスを提供している企業です。

会社名： Tranzax株式会社
代表者：代表取締役社長大塚博之
本店所在地：東京都港区新橋1丁目12番9号
子会社： Tranzax電子債権株式会社（電子債権記録機関国の指定機関）
ホームページ： https://www.tranzax.co.jp/

株式会社ビートレーディング
TEL ：03-6450-1604
FAX ：03-3431-5630
Email：mail@betrading.co.jp
HPお問い合わせ画面　https://betrading.jp/company/contact/