ChatGPTによる補助金サポートがさらにバージョンアップ！御社が事業再構築補助金に申請する際に最適な申請枠（例：通常枠、成長枠など）を教えます。

投稿日：2023年07月05日

認定支援機関の株式会社YKフューチャーコンサルティング（本社：東京都渋谷区、代表取締役：河村裕司、以下YKFC）は、6月6日に無料提供を開始したChatGPTによる補助金サポートのバージョンアップを発表しました。

・YKFCによる補助金の申請支援実績

近年、多くの中小企業が新型コロナウイルスや原油価格高騰などの経済環境の変化や市場の競争激化に直面し、事業再構築の必要性に迫られています。そのような状況下で、補助金の活用は事業再生や成長に向けた重要な手段となっています。YKFCは、事業再構築補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、東京都助成金などの幅広い補助金、助成金の活用を支援する豊富な知見と経験を持ち、企業の成長をサポートしてまいりました。圧倒的な採択率の高さと充実したサポートに定評がございます。

・補助金支援業界では初！ChatGPTによる補助金サポートとは？

業界初となるChatGPTによる補助金サポートでは、ホームページ右下に設置されたアイコンからChat BotのAIゆうじくんを呼び出し、対話を行うことができます。

今回のアップデートでは、様々な申請枠が準備される中でAIゆうじくんから投げかけられる幾つかのご質問にお答えいただくことで御社にとって最適な事業再構築補助金の申請枠（例：通常枠、成長枠など）を判定します。申請枠の選択は本補助金を検討する上で特に重要であり、この内容次第で事業計画書の中身はもちろんのこと採択率や補助金申請額、補助事業実施期間などにも影響してきます。

今後も更なるアップデートが予定されており、一例を挙げますと今回同様に「ものづくり補助金の申請枠判定」が近日公開予定です。また、並行して開発中の「採択確度判定」では現在、ご検討中の事業計画がどのくらいの確率で採択されるのかといったことが分かるようになります。これまで支援機関から有料で提供されることも多かったこれらのサービスは、すべてのホームページ訪問者に無料で提供を予定しています。補助金でお悩みの際は是非ともChatGPTによる補助金サポートをご活用ください。

・YKFC専門チームによる無料相談について

さらに、YKFCでは事業再構築に関心をお持ちの企業様に向けて、無料相談を実施しております。この無料相談では、「どのような経費が対象になるのか？」、「検討している事業が要件を満たしているのか？」といった企業の疑問について、具体的にアドバイスやお悩み解決のヒントを提供いたします。ChatGPTによる補助金サポートをご活用後も一度、無料相談をお受けいただくことを推奨します。詳細やご予約方法については、YKFCの公式ウェブサイトをご覧ください。

YKFCは経験豊富なチームとともに、企業の課題解決と事業再構築の成功に向けて力を尽くします。無料相談にお申し込みいただき、お客様の事業再構築のお手伝いをさせていただければ幸いです。

第11回事業再構築補助金

・申請受付：随時行っています。PR TIMESの読者限定で7月15日まで着手金の30%オフキャンペーンを行っています。「PR TIMESを見た」とお伝えください。

・第11回公募の申請締め切り：令和5年9月中旬～10月中旬（予想）

▼事業再構築補助金「フル」申請支援サービス

https://ykfc.tokyo/services/subsidies-and-grants/jigyo-saikochiku/

第16回ものづくり補助金（現在、申請受付中の第15回公募ではありませんのでご注意ください）

・申請受付：随時行っています。PR TIMESの読者限定で7月30日まで着手金の20%オフキャンペーンを行っています。「PR TIMESを見た」とお伝えください。

・第15回公募の申請締め切り：令和5年10月下旬頃～11月上旬（予想）

▼ものづくり補助金「フル」申請支援サービス

https://ykfc.tokyo/services/subsidies-and-grants/mono-hojo/

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