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頑張る経営者(飲食店/サービス店/物販店)の皆様へ

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投稿日:2021年06月07日

今必要な手持ち資金は「明日の食券・回数券」で。

 
借入金ではなく、“明日以降の売上を買い取る”、新たな資金調達方法。
 
フィンテックベンチャー企業、株式会社ジャパンビジネスファンディング((本社:東京都港区、共同代表取締役 西園ガブリエル / 共同代表取締役 桐野誠和以下「JBF」))は、飲食店/サービス店/物販店に向けたハンディマネーサービス、「明日の食券・回数券」をスタート。
 
借入金ではない、これまでとは違う新しい考え方の資金調達方法として経営者の皆様をサポートします。
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世界中がコロナ禍に喘ぐ中、日本もまた、経済に大きなダメージを受けています。

 
未だ先行きの見えない中、緊急事態宣言による時短営業要請は、多くの飲食店/サービス店/物販店にとって存続の危機といっても過言ではありません。
 
大手を含む各種金融でも新規融資はなかなか難しい状況が続き、“今”“このとき”を乗り切るため、創意工夫で頑張っている店舗でさえ、苦境を迎えている実情です。
 
JBFは、このような状況下でも頑張る飲食店/サービス店/物販店を支援すべく、飲食店/サービス店/物販店向けのハンディマネーサービス、「明日の食券・回数券」をスタートしました。
 
「明日の食券・回数券」は、借入金ではありません。
 
明日以降の食券をJBFが一括で買い取るサービス。
 
最短2日、現金で、“今必要”な手元資金を100万円までご用意いたします。
 
この資金は、明日以降の売上金額に応じた精算となります。
 
売上が少ない時は、少ない精算、売上が多い時は、多めの精算。
 
ゆえに、借入金とは異なり、遅延利息、返済期限もなし。
 
担保、保証人、も不要。
 
お申し込みもネット、スマホで簡単に申し込み完了。
 
健全な経営状態であれば、外国人経営者様もご利用いただけます。
 
この手法はアメリカでは一般的なサービスで、既に2兆円の市場規模があり、
「Cash Advance」と呼ばれています。
 
今必要な手元資金を、明日以降の売上金額に応じて精算していくという画期的な方法。
 
売上金額に応じた「精算」という、新たな手法でJBFは日本でビジネスモデル特許を取得しています。
 
これまで日本には、頑張る経営者の後押しとなる金融商品がなく、社会情勢や、環境によって変化するマーケットにマッチングしない状況です。
 
既存の金融スタイルに一石を投じるサービスとして、JBFは、弁護士として米国投資銀行で長年の経験がある代表と、金融のエキスパートが集まり、「Cash Advance」を日本向けに使いやすくアレンジし、フィンテックを活用したビジネスファンディングを立ち上げました。
 
その先駆けとして、今、まさに苦境を向かえている飲食店/サービス店/物販店の経営者の皆様を支援すべく、来るべきアフターコロナを見据えて安心、健全な経営がサポートできるよう、「明日の食券・回数券」をスタートしました。
 
“今、必要”な手元資金=ハンディマネーをサポートする、ビジネスファンディングにご期待ください。
 
【お申込から資金提供までの流れ】

 

【お問い合わせ先】
株式会社ジャパンビジネスファンディング
担当:阿部
電話番号: 050-3746-1760
mail: info@jbfx.jp
営業時間: 9:00~17:00 ※土日祝を除く