1. ホーム
  2. 資金調達コラム一覧
  3. ファクタリング
  4. ファクタリング会社の乗り換えは可能?方法や注意点を解説

ファクタリング会社の乗り換えは可能?方法や注意点を解説

公開日:
更新日:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ファクタリングは便利な資金調達の手段ですが、契約後にさまざまな理由から「ほかの会社のほうが良かった……」と後悔するケースもあるでしょう。
他社に乗り換えることができれば、今よりも満足度の高いサービスを受けられるかもしれません。

そこで本記事では、ファクタリング会社の乗り換えの可否を紹介し、その方法や注意点を解説します。
もっと自分に合ったファクタリング会社を利用したいという方は、ぜひご覧ください。

ファクタリング会社の乗り換えは可能?方法や注意点を解説

ファクタリングの概要

ファクタリングとは、事業者がもっている売掛金をファクタリング会社に譲渡し、手数料を差し引いた額を調達できるサービスです。
本来の支払期日を待つことなく、売掛金を早期に現金化できるため、資金繰りの改善に役立ちます。

 

一般的な銀行融資とは異なり、あくまでも売買契約に該当するので、事業者の負債が増えない点が特徴です。

 

ファクタリング会社の乗り換えは可能?

資金繰りが改善するまでのあいだ、一度契約したファクタリング会社を継続して利用するケースは往々にしてあります。
そのため、ファクタリング会社を乗り換えることができるのか疑問に感じている方もいるかもしれませんが、まったく問題ありません

 

異なる売掛金を売却するのであれば、すでにファクタリング会社と契約している最中であっても、より条件の良いほかの会社に持ち込むことが可能です。

一度契約したからといって、同じファクタリング会社を使いつづける必要はなく、乗り換えが法的に禁じられているわけでもありません。

「手数料が高い」「もう少し手厚いサポートがほしい」など、より良い契約内容を求めるのであれば、新しく売掛金を売却する際に、他社への乗り換えを検討しましょう。

 

ファクタリング会社を乗り換えるメリット

状況に応じてファクタリング会社を乗り換えることには、多くのメリットがあります。
ここでは、代表的な3つのメリットを紹介します。

 

メリット①手数料を抑えられる

ファクタリングにかかる手数料は会社によって異なるため、手数料率が低い会社に乗り換えることで、負担を減らせる可能性があります

 

当然のことながら、売掛金の額が高くなるほど、ファクタリングの手数料負担も膨らみます
そのため、数百万円~数千万円の規模で利用する場合や、何年も継続して利用する場合は、手数料率の設定にも目を向けたいところです。

 

手数料率が1%~2%違うだけでも、手元に残る現金が増え、キャッシュフローの改善に近づくことでしょう。

 

メリット②買取可能額を引き上げられる

ファクタリング会社を乗り換えれば、買取可能額を引き上げられるかもしれません。

 

手数料と同様に、売掛金の買取可能額もファクタリング会社ごとに設定されています。
買取可能額に上限が設けられている場合、数百万円~数千万円規模の売掛金になると、売却に応じてもらえない事態も起こりえます。
多額の資金を調達したいときに、現在利用中のファクタリング会社に対応してもらえなければ、乗り換えを検討してみましょう。

 

ファクタリング会社によっては、そもそも買取可能額に上限を設けていないケースもあるため、不安であればそのようなところを選んでみてはいかがでしょうか。

 

メリット③より充実したサービスを受けられる

サービスの充実度もまた、ファクタリング会社によって異なります。

 

ファクタリング会社のなかには、経営コンサルタンティングや事業マッチングなど、メインとなるファクタリング以外のサービスも提供しているところがあります。
そのようなサービスは、「資金調達とあわせて、経営面の諸問題を解決したい」とお考えの事業者の役に立つはずです。

 

また、特定の業界に精通したファクタリング会社を選べば、その業界特有の背景や特殊な事情に配慮した柔軟な対応を受けられるかもしれません。

 

ファクタリング会社を乗り換えるデメリット

ファクタリング会社を乗り換えると、わずかではありますがデメリットも生じます。
あらかじめ、メリットとあわせて把握しておきましょう。

 

デメリット①新たな工数がかかる

ファクタリング会社を乗り換える際は、改めて審査を受ける必要があるため、乗り換え先への書類提出をはじめ、いくつかの工数が発生します。

一度利用したことのあるファクタリング会社であれば、売掛先の信用度や財務状況を把握していることで、審査が早く終わる場合があります。
しかし、新しいファクタリング会社に乗り換えると、初回はどうしても時間がかかってしまうので、その点は留意しておかなければなりません。

 

デメリット②審査で不利になる懸念がある

同時にいくつものファクタリング会社を利用している場合、乗り換え時の審査で不利に働く恐れがあります。
複数社を利用している状況が乗り換え先に知られれば、事業者の信用度が疑問視され、審査に落とされるかもしれません。

 

現在1つのファクタリング会社しか利用していない場合でも、むやみに乗り換えを繰り返すのではなく、継続的に利用できるところを探しましょう

 

ファクタリング会社の乗り換えを検討したいシーン

ファクタリング会社の乗り換えを検討する理由には、どのようなものがあるでしょうか。
手数料や入金スピードに不満があるケース以外にも、事業者によってさまざまな理由が存在します。

 

たとえば、大型案件の受注や設備投資などを理由に多額の資金を調達したいときに、高額な売掛金を買い取ってもらえないシーンが考えられます。
利用中のファクタリング会社に買取可能額の上限が設定されていれば、希望する額を調達できずに、ビジネスチャンスを失ってしまうかもしれません。
そうならないためには、買取可能額の上限が今以上に高額だったり、そもそも買取可能額に制限がなかったりと、より条件の良いファクタリング会社に乗り換えるのが有効です。

 

ファクタリング会社を乗り換える際の注意点

ファクタリング会社の乗り換えがうまくいけば、大きな恩恵を受けられますが、その際に気をつけたいポイントがあります。
ここでは、特に意識しておきたい2つの注意点を紹介します。

 

注意点①二重譲渡は違法行為になる

ファクタリング会社を乗り換える際に、もっとも注意しなければならないのは、売掛金の二重譲渡です。

 

二重譲渡とは、同一の売掛金を複数のファクタリング会社に持ち込み、債権譲渡契約を結ぶ行為です。
この行為は法律に違反し、詐欺罪や横領罪に問われます
なぜなら、最初のファクタリング会社に売掛金を売却した時点で、その債権者はファクタリング会社に移っているからです。
ファクタリング会社を乗り換えられるのは、あくまでも新規の売掛金を売却したいときのみです。

 

複数のファクタリング会社とやり取りしている場合、すでに売却している事実を忘れて、乗り換え時に二重譲渡してしまうケースも考えられます。
たとえ事業者が意図していなかったとしても、二重譲渡が発覚すれば、損害賠償請求を受ける可能性があります。
ファクタリング会社を乗り換える際は、二重譲渡を行わないように、しっかりと売掛金を整理しておきましょう。

 

関連記事:ファクタリングで売掛金の二重譲渡が罪になる理由とは?

 

注意点②悪質な会社が存在する

ファクタリング会社のなかには、不相当に高額な手数料を請求するなど、低品質なサービスを提供する悪質な会社が紛れています。
より良い条件で契約するためにファクタリング会社を乗り換えた結果、悪質な会社に遭遇して今よりも満足度が下がってしまっては、本末転倒です。

 

「審査が不要」「どこよりも手数料が安い」と、利用者にとって都合の良いメリットばかりを過剰にアピールしてくる会社は、疑ってみたほうがよいでしょう
最初は条件の良い内容だと思って問い合わせても、いざ契約という段階になって、さまざまな手数料を上乗せしてくるケースがあります。

契約条件がより悪化したりトラブルに巻き込まれたりする事態を避けるために、乗り換え先のファクタリング会社は、慎重に選んでください

 

関連記事:ファクタリングが違法ではない根拠と悪徳業者の特徴を解説

 

ファクタリング会社を乗り換える方法

ファクタリング会社を乗り換えるときの流れは、新規で申し込む場合と大きく変わりません。
一度でもファクタリング会社を利用したことがあれば、スムーズに進められるはずです。

 

 

ファクタリング会社を乗り換える方法

  1. 乗り換え先のファクタリング会社を選ぶ
  2. メールや電話で問い合わせる
  3. 必要書類を提出して審査を受ける
  4. 審査通過後に契約を結ぶ

 

先述の通り、複数回利用しているファクタリング会社と比べて、審査に時間がかかる可能性があるため、時間的余裕をもって申し込みましょう。

 

乗り換えにおすすめのファクタリング会社9選

ここからは、おすすめのファクタリング会社を9社紹介します。
どれもが優良なファクタリングサービスなので、乗り換え先を検討する際の参考にしてください。

 

ビートレーディング

 

手数料率

2者間:4%~12%

3者間:2%~9%

審査時間

最短30分

入金スピード

最短2時間

買取可能額

制限なし

契約形態

2者間・3者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社ビートレーディング

 

最初にご紹介するのは、2024年3月時点で58,000社以上の取引実績をもつ、「ビートレーディング」です。
ファクタリングのパイオニアとして10年以上サービスを提供しており、多くの事業者から支持を集めています。
申し込み時に必要な書類は、直近2か月分の通帳のコピーと、請求書など売掛金に関する資料の2点のみです。

また、他社からの乗り換えの場合は、手数料をさらに低くできる可能性があるので、申し込み時に相談してみましょう。

ビートレーディングに
無料で相談する

 

日本中小企業金融サポート機構

 

手数料率

1.5%~

審査時間

最短30分

入金スピード

最短3時間

買取可能額

制限なし

契約形態

2者間・3者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

 

日本中小企業金融サポート機構」は、中小企業の資金調達を支援することを目的に、さまざまなサービスを展開する一般社団法人です。

その一つであるファクタリングサービスでは、手数料率が1.5%からと業界トップクラスの水準を誇っています。

また、買取可能額に制限を設けておらず、幅広い額の売掛金を受け付けています。

M&Aやクラウドファンディングなどもお手伝いしているので、ファクタリングとあわせて経営面のアドバイスを受けたい方にぴったりです。

日本中小企業金融サポート機構に

無料で相談する

 

みんなのファクタリング

 

手数料率

非公開

審査時間

最短1時間

入金スピード

最短1時間

買取可能額

制限なし

契約形態

2者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社チェンジ

 

入金スピードを重視したい方には「みんなのファクタリング」がおすすめです。
独自のAI審査によって、申し込みから最短1時間で入金が完了します。

登録から入金まで、すべての手続きがWeb上で完結するのはもちろんのこと、電話でのやり取りも不要で、スムーズに売掛金を現金化することが可能です。

営業時間である18時までに契約に進めば、土日・祝日であっても当日中に資金を調達できます。

ただし、手数料率は公開されていないため、気になる方は事前に問い合わせてみましょう。

 

QuQuMo

 

手数料率

1%~

審査時間

最短30分

入金スピード

最短2時間

買取可能額

制限なし

契約形態

2者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社アクティブサポート

 

QuQuMo」は「Quality・Quick・Money」の頭文字から名づけられたサービスで、その名の通り、高品質かつスピーディーな取引を強みとしています。

公式サイトから必要書類をアップロードすると、30分程度で審査が完了し、売却後の見積もり金額を確認できます。
その内容に問題がなければ契約を締結し、すぐに売却金額が入金されるという流れです。

申し込み内容によっては、電話で簡単なヒアリングが実施される場合があるものの、基本的には面談はなく、オンラインのみで完結します。

 

ペイトナーファクタリング

 

手数料率

2%~

審査時間

最短1日

入金スピード

最短1日

買取可能額

30万円~1億円

契約形態

2者間・3者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社アレシア

 

ペイトナーファクタリング」は、どこよりも素早く現金を手にすることができる、ファクタリングサービスです。

公式サイトから会員登録して、請求書をアップロードすれば、売却金額が最短10分で入金されます。
このスピードは、審査完了と同時に入金が行われる、独自のシステムによって実現しています。

 

ただし、迅速に資金を調達できる一方で、手数料率は一律10%と決して低くありません。
あくまでも入金スピードを重視する場合に、利用を検討する価値があるといえます。

 

OLTA

 

手数料率

2%~9%

審査時間

最短1日

入金スピード

最短1日

買取可能額

制限なし

契約形態

2者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

OLTA株式会社

 

信頼性や安全性の高いファクタリング会社としては、「OLTA」が挙げられます。
日本経済新聞や日経ビジネス、きんざいOnlineといった、誰もが知る大手メディアで取り上げられた実績が豊富にあります。

 

また、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行など、メガバンクをはじめ、地方銀行を含めた多くの金融機関がパートナー企業となっている点も、安心できるポイントです。
ファクタリングの利用が初めてで不安に感じている方にとって、選びやすいサービスではないでしょうか。

 

ベストファクター

ベストファクター

 

手数料率

2%~

審査時間

最短1日

入金スピード

最短1日

買取可能額

30万円~1億円

契約形態

2者間・3者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社アレシア

 

ベストファクター」は、即日振込を強みとするファクタリングサービスです。
2024年2月時点での即日振込実行率は59.5%と高く、実際に多くの事業者が申し込みの当日中に資金を調達できているのだとわかります。

 

また、運営元である株式会社アレシアは、請求書だけではなく、注文書や発注書を買い取る『BESTPAY』というサービスも提供しています。
仕事を始める前のより早い段階で現金を手にしたい場合は、こちらのサービスの利用もご検討ください。

 

ファストファクタリング

 

手数料率

2%~5%

審査時間

最短2時間

入金スピード

最短2時間

買取可能額

~1億円

契約形態

2者間・3者間

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社ミラージュ

 

柔軟な対応をご希望の方には、「ファストファクタリング」が適しています。
法人か個人事業主か、また事業形態や事業規模を問わずに、多くの事業者から売掛金を買い取っているのが特徴です。

ファストファクタリングでは、他社から乗り換える事業者に対して、手数料の引き下げを実施するなど、さまざまな優遇策を用意しています。
「一度ファクタリング会社を選ぶのに失敗してしまった」という方こそ、相談してみる価値があるはずです。

 

イージーファクター

 

手数料率

2%~8%

審査時間

最短1時間

入金スピード

最短1時間

買取可能額

300万円~

契約形態

2者間

対象事業者

法人

運営会社

株式会社No.1

 

イージーファクター」もまた、他社からの乗り換えを歓迎しているファクタリングサービスの一つです。
公式サイトから電話やメールで問い合わせると、現在のファクタリングの利用状況をヒアリングしたうえで、それより少しでも安い手数料を提示してもらえます。

もちろん、契約にあたって来社する必要は一切ありません。
面談にはZoom、契約にはクラウドサインと、オンラインツールを用いてスムーズに手続きを進められます。

 

ファクタリング会社の乗り換えは可能!ただし、二重譲渡には注意

本記事では、ファクタリング会社の乗り換えについて、その方法や注意点を解説しました。

すでにファクタリング会社を利用中であっても、他社に別の売掛金を持ち込むことは、法的にまったく問題ありません

ただし、同一の売掛金を二重譲渡してしまうと、詐欺罪や横領罪に問われる可能性があります。
ファクタリング会社を乗り換える際は、トラブルを起こさないよう注意を徹底しましょう。

 

資金調達ニュース.comでは、ファクタリングの乗り換え以外にも、ファクタリングに関するさまざまな情報を発信しております。
ファクタリングについて知識を深めたい方は、ぜひほかの記事も参考にしてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

合わせて読みたい記事

おすすめの資金調達企業

  • 日本中小企業金融サポート機構

    手数料 1.5%~
    対応スピード 最短3時間~
    取り扱いサービス

    全般

    詳細はこちら→https://chushokigyo-support.or.jp/column/factoring/

    営業時間 9:30~18:00
    必要書類 売掛金の入金が確認出来る通帳のコピー3ヵ月分(表紙付)
    売掛金に関する資料(請求書・契約書など)
    特徴

    ・一般社団法人だから実現した低手数料1.5%~

    ・最短30分審査&最短3時間で入金

    ・買取金額の下限・上限なし

    企業詳細へ

     

  • 株式会社ビートレーディング

    手数料 2者間4%~12%、
    3者間2%~9%
    対応スピード 最短2時間
    取り扱いサービス

    2者間・3者間ファクタリング

    注文書ファクタリング

    介護・診療報酬ファクタリング

    営業時間

    9:30~18:00

    必要書類

    ・通帳のコピー(表紙付き、直近2か月分)
    ・売掛金に関する資料(請求書、契約書など)

    特徴

    ・全国各地58,000社以上の豊富な 買取実績

    ・入金まで最短2時間

    ・専任女性オペレーター制度導入

    企業詳細へ

     

  • MentorCapital

    手数料 2社間 10%~不明
    3社間 3%~不明
    対応スピード 最短即日
    取り扱いサービス

    2社間
    3社間

    営業時間 9:30~18:30(平日)
    必要書類

    商業登記簿謄本と印鑑証明書
    決算書や確定申告書のような会社の業績が確認できる資料
    売掛先企業との基本契約書
    契約書や発注書、納品書、請求書など
    過去の入金の確認ができる通帳

    特徴

    ・幅広い業種に対応可能
    ・赤字決済、債務超過などにも柔軟対応

    企業詳細へ

  • 株式会社セントラル

    実施年率 4.80%~18.0%
    限度額 300万円
    融資スピード 最短即日
    収入証明書 当社ご利用限度額が50万円超、
    または他社を含めた借入総額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
    特徴 ・女性オペレーターが対応する女性専用のプランがある
    ・平日14時までのお申し込みで即日振込が可能

    企業詳細へ

  • フタバ株式会社

    実施年率 14.96%~17.95%
    限度額 10万円~50万円
    融資スピード 最短即日
    収入証明書 借入額が50万円を超える場合に必要
    特徴 ・郵送物なし、カードレスのWEB完結でご利用可能
    ・ポイントサービスの利用で一定期間無利息で借入可能

    企業詳細へ

  • アイフル株式会社

    実施年率 3.0%~18.0%
    限度額 1万円~800万円
    融資スピード 最短即日
    収入証明書 必要な場合もあり
    特徴 ・21時までのお手続き完了で当日融資可能
    ・楽天銀行口座をお持ちの場合24時間振込可能

    企業詳細へ