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labol(ラボル)の5chでの評判は?基本情報も紹介

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labol(ラボル)の5chでの評判は?基本情報も紹介

labol(ラボル)は、株式会社ラボルが提供する、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングサービスです。
利用に際しては、公式ホームページで得られる情報だけではなく、「利用者の生の声も知りたい」とお考えの事業者様も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、5chに投稿されたラボルの利用者からの口コミや評判を紹介します。
自社に合ったサービスかどうかの判断材料として、ぜひお役立てください。

ラボルの基本情報

5chに投稿された口コミに触れる前に、ラボルの基本情報を確認しましょう。

labol(ラボル)

 

手数料

一律10

入金スピード

最短30

買取可能額

1万円~上限なし

審査書類

●本人確認書類

●請求書

●取引を示すエビデンス(取引先とのメールなど)

サービスの種類

2者間ファクタリング

対象事業者

個人事業主・フリーランス

運営会社

株式会社ラボル

 

ラボルでは、最短30分での資金調達を実現しています。
また、小口取引が中心の小規模事業者を主な対象としているため、買取可能額の下限を10,000円と低く設定しており、他社では難しい少額の売掛金も現金化できるのが特徴です。

さらに、ラボルは東証プライム上場企業である株式会社セレスの100%子会社が運営していることから、信頼性が高く評価されています。
ファクタリングが初めての個人事業主やフリーランスでも、安心して利用できるサービスです。

 

ラボルの5chでの口コミ・評判

ラボルは、個人事業主やフリーランスをメインターゲットとしてファクタリングサービスを提供しているため、利用を前向きに検討している個人事業主の方も多いのではないでしょうか?

しかし、ラボルのサービス提供の実態を公式情報だけで把握することは困難です。
そこで参考になるのが、利用者から寄せられたリアルな口コミです。

ラボルが優良なファクタリングサービスかどうかを見極める際の参考情報として、本項では利用者が5chに投稿した“良い口コミ”と“悪い口コミ”を紹介します。

良い口コミ・評判

まずは、ラボルの利用者が5chに投稿した良い口コミをご覧ください。

ラボルは、エビデンスにうるさいけれど、入力フォームの時点で法人番号が出てくるから、そこら辺をちゃんと調べてるんだと思う。土日祝も反応してくれる…ことがあるし、相手先にメールしておいて、『この請求内容でOKです』って返してもらえたら成り立つから、最近はこっちの方が確実になってる。

引用元:5ch

ラボルもメールのエビデンスが出せなかって何回も落ちてたけど何故かメールのエビデンス無しで請求書と通帳履歴だけで通ったよ

引用元:5ch

注目されるのは、「請求書の根拠となる資料として、売掛先の担当者と交わしたメールを提出すれば問題なく利用できる」といったコメントです。
実際にこの投稿者は、メールで売掛先の担当者に請求内容の確認を事前に行い、その履歴を残しておくことでエビデンスとなり、審査をスムーズに通過したようです。
必要書類のほか、売掛金のエビデンスとして、取引の証拠となる資料さえ用意しておけば、手続きも円滑に進み、安心して利用できるサービスといえるでしょう。

一方で、「エビデンスなしで審査に通過した」という声もありますが、これはあくまでも例外的なケースだと考えられます。
多くの場合、エビデンスがないと取引の実在性を証明するのが困難なため、ラボルの審査に通過する可能性が低くなってしまう点には注意が必要です。

悪い口コミ・評判

続いて、ラボルの利用者が投稿した悪い口コミも紹介します。

ラボル難易度高くないか
動画撮影で10日分のメールのやり取り見せろとか
現地でやってるからやり取りないよ

引用元:5ch

ラボルはエビデンスが必要で落ちたわ…
請求書と口座の履歴くらいしか出せないから厳しい

引用元:5ch

ネガティブな口コミで目立つのは、請求書のエビデンスを用意できずに利用を断られたことに対する不満の声でした。
ラボルの利用者のなかには、請求書のやり取りを現場で済ませている方もいるようです。
売掛金に関わるやり取りを現場で直に行っている場合は、メールやチャットツールの履歴による請求書の証明は難しいことがあります。
これが理由でラボルの審査に通過できなかったことが、低評価につながったのでしょう。

なお、ラボルでは契約書や支払通知書、請求書発行システムの管理画面などもエビデンスとして認めています。
売掛先とのメール履歴がなくとも、別の資料を提出すれば利用できる可能性があるため、“どのような書類がエビデンスになるのか”を事前に確認しておくことをおすすめします。

 

ラボルを利用する流れ

ここからは、ラボルの利用を前向きに検討している事業者様に向けて、売掛金を現金化するまでの流れをわかりやすく紹介します。
手続きはオンラインで完結し、申し込みから入金までは以下の3つのステップに分かれています。

【ラボルを利用する際の流れ】

  1. 無料会員登録
  2. 買取申請
  3. 審査・入金

ラボルを利用する際には、まず無料の会員登録が必須です。
メールアドレスを入力して登録を申請する、もしくはGoogleアカウントでログインしましょう。
登録後は、買取申請のために売掛金の請求書とエビデンスとなる資料をアップロードし、買取希望額を入力します。

その後審査が行われ、審査に通過したあとはファクタリング契約を締結し、指定の銀行口座に売掛金から手数料を引かれた額が入金されます。

本来の支払期日に売掛先から入金があり次第、ラボルに送金を行い契約完了です。

 

ラボルを利用するメリット

ここまでに紹介してきた特徴や口コミからもわかる通り、ラボルは個人事業主やフリーランスにとって心強い資金調達の手段です。
多くの事業者様に支持されている理由として、特に以下の6つのメリットが挙げられます。

【ラボルを利用するメリット】

本項で、詳しく解説します。

メリット①少額から利用できる

ラボルを利用するメリットの一つは、買取額の下限が10,000円に設定されているなど、少額の売掛金でも売却可能という点です。
個人事業主やフリーランスの場合、小口取引が多くなる傾向があることから、ラボルは小規模事業者の資金繰りに適したファクタリングサービスといえます。

急な資金需要が発生した際にも、少額の売掛金をスピーディーに現金化できるのが強みです。

メリット②土日・祝日も対応してもらえる

24時間365日振込に対応していることもラボルを利用する大きな利点です。
平日は業務に専念し、週末の空いた時間に資金調達を済ませることもできるため、実務に支障をきたさず計画的な資金繰りが実現するでしょう。

土日の振込に対応しているファクタリング会社が限られているなかで、ラボルの利便性は大きな魅力です。

メリット③手数料が一律10%で設定されている

一律10%と手数料が明確に設定されている点も、利用者にとって安心材料の一つといえるでしょう。

一般的に、ファクタリング会社は売掛先の信用力を重点的に審査し、その結果に応じて手数料を決定します。
売掛先の信用力が不十分な場合には、未回収リスクを考慮して、手数料を高く設定することも珍しくありません。

その点、ラボルの手数料は一律10%に設定されているため、審査結果によって手数料が変動することはなく、資金計画の立案が容易になります。

メリット④審査が早い

ラボルは、業界内でもトップクラスといわれる最短30分の入金スピードを実現しています。

個人事業主やフリーランスは、個人の生活費も事業収入に依存するケースが多いため、日々の生活を支えるうえでも資金繰りを安定させることが非常に重要です。
こうした事情を踏まえると、簡単な審査で迅速に資金を調達できるラボルは、小規模事業者にとって実用的なサービスといえます。

メリット⑤オンラインで手続きが完結する

“ラボルを利用する流れ”の項でもお伝えしたように、ラボルでは申し込みから入金までの手続きがオンラインで完結する点もメリットの一つです。

契約のためにファクタリング会社の事務所に出向く必要がなく、全国どこからでも、ご自身の都合の良いタイミングで申し込むことができます。

メリット⑥必要書類が少ない

ラボルの審査で求められるのは、本人確認書類と請求書、取引を示すエビデンス(メール履歴など)の3点のみです。
原則として、決算書や入出金明細、契約書などの提出は不要なため、ファクタリングを利用する際に必要な書類を揃える手間がかかりません。

このように、最低限の書類や資料のみで利用できる手軽さも、ラボルが選ばれている理由の一つです。

 

ラボルを利用するデメリット

ラボルには利用する多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。
利用を検討している事業者様は、メリットとデメリットの両方を押さえたうえで、総合的に利用するか否か判断することが大切です。

以下では、ラボルを利用する際の2つのデメリットについて解説します。

デメリット①売掛金が大口の場合は手数料が割高になる

手数料が一律10%に固定されている点はメリットである反面、デメリットにもなります。
なぜなら、売却する売掛金が高額になるほど、その分支払う手数料も増えるためです。
たとえば、100,000円の売掛金を売却する場合の手数料は10,000円ですが、300,000円の売掛金であれば30,000円の手数料が発生します。

一般的なファクタリング会社では、売掛先に十分な信用力があれば、大口の売掛金でも手数料を10%より低い率に抑えているケースが見られます。
しかしラボルの場合、たとえ売掛先が優良企業であっても、大口の売掛金に対する手数料が変わることはないため、資金調達にかかるコストを重視する場合には注意が必要です。

デメリット②電話での問い合わせができない

オンライン完結型のラボルには、電話による問い合わせ窓口が設けられていないため、「担当者から口頭で説明を受けたい」という事業者様はデメリットに感じるでしょう。

とはいえ、メールやチャットでの問い合わせには対応しています。
ラボルのサポートが全くないというわけではないため、「最低限の確認で十分」という事業者様であれば支障なく利用できるはずです。

 

ラボルの利用が適している事業者

メリットとデメリットを比較検討の末、「ラボルを利用するべきだろうか……」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、ラボルの利用が向いている事業者様の2つの特徴をまとめたので、以下で詳しく解説します。

開業したばかりの個人事業主やフリーランス

個人事業主やフリーランスのなかでも、特に「開業直後で資金繰りが大変……」という事業者様にはラボルの利用が向いています。
ラボルの公式ページには“独立直後でも利用可”とあり、開業間もない事業者様でも安心して利用できます。

また、ラボルでは新規取引から生じる売掛金も売却可能です。
新規取引が中心となる開業初期でも売掛金を買い取ってもらえる可能性があるため、スタートアップ企業の資金繰りにおいて非常に頼もしいサービスといえるでしょう。

土日・祝日に資金調達したい事業者

ラボルの強みは、土日・祝日の入金にも対応している点です。
平日は実務が忙しく、資金調達の準備や申し込みに時間を割きにくい事業者様にとっても、ラボルが有効な選択肢となります。

休日も対応しているファクタリングサービスはほかにもありますが、実際に資金を受け取れるのは翌営業日以降になることがほとんどです。
その点、ラボルは即時入金が可能なため、急な支払いにも問題なく対応できます。

ただし、審査は24時間365日行っているわけではありません。
土日・祝日に入金が可能になるのは、営業時間内に審査に通過している場合に限られます

 

ラボルの審査に落ちる理由とは?

ラボルは個人事業主やフリーランスにとって心強い資金調達の手段ですが、サービスを受けるには審査に通る必要があり、審査に通過できなければ売掛金を買い取ってもらえません。
ラボルの審査に落ちる場合、主に次の6つの理由が考えられます。

【ラボルの審査に落ちる理由】

審査通過の可能性を高めるために、それぞれの要点を押さえて事前に対策しておきましょう。

理由①売掛先の信用力が低いため

ファクタリングでは、売掛先の信用力が重点的に審査されることから、「売掛先に十分な信用力がない」と判断された場合は、ラボルの審査に落ちる可能性があります。
これは、売掛先が倒産などの理由で支払いを行えない状況に陥った際に、ファクタリング会社が損失を被るリスクがあるためです。

したがって、ラボルの審査に通過するには、売掛先の信用力を証明できる確固たる資料が必要です。
過去の取引実績や入金履歴など、審査に有利にはたらく可能性がある資料をできるだけ多く揃えておくことをおすすめします。

理由②提出書類に不備があるため

信用力のある売掛先であっても、提出書類に不備があると審査に通過することは難しくなります。
たとえば、請求書に記載ミスがある場合や、取引を示すエビデンスが不足している場合などは、売掛金の存在そのものを疑われる可能性があります。

ラボルの審査に必要な書類は少ないとはいえ、申し込み前には内容に不備がないかどうかを丁寧に確認しておくことが大切です。

理由③請求書の内容が不明瞭と判断されたため

ラボルでは、請求書に曖昧な表現や不正確な記載があると、審査に通らない場合があります。

そのため、売掛先の名称や所在地、また請求日や金額など、基本情報の正確な記載は徹底しましょう。
また請求書を画像データで提出する際は、文字を丁寧に記入し、鮮明に撮影する必要があります。

理由④請求書の入金サイトが151日以上であるため

不備なく書類を準備し、売掛先に十分な信用力があっても、ラボルでは入金サイトが151日以上の売掛金は買取対象外となります。
入金サイトが長いと、その間に売掛先の倒産や経営悪化が起こるリスクがあり、ファクタリング会社の未回収リスクが高くなるためです。

ラボルの利用を思い立ったら、まずは支払期日が150日以内であることを必ず確認してください。

理由⑤売掛先が個人のため

ラボルでは、入金サイトが151日以上の売掛金に加え、個人に対する売掛金も買取対象に含まれません。
公式ホームページには「法人が取引先となる請求書のみ買取を行っている」と明記されており、個人事業主やフリーランスが利用できても売掛先は法人に限られます

これを踏まえて、ラボルの審査に通過するには、売掛金のなかから対象となるものを事前に選別する必要があります。

理由⑥海外在住であるため

海外に住んでいる場合、ラボルの審査に通過することはできません。
ラボルは支払先口座を日本にある銀行・口座に限定しているため、条件を満たしていない
場合、利用の対象外となることがあります。

この点も事前に確認しておくことが大切です。

 

ラボルの審査に通るためのポイント

前項では、ラボルの審査で落ちる理由を解説しましたが、ここではその対策方法として押さえておきたい5つのポイントを紹介します。
主な要点は、以下の通りです。

【ラボルの審査に通過するためにチェックポイント】

これらはラボルの審査を通過するうえで重要なポイントですので、一つひとつ確認していきましょう。

ポイント①信用力の高い売掛先の売掛金を審査に出す

先述した通り、ファクタリングの審査では売掛先の信用力が重視されます。
そのため、上場企業や大手企業などに対する売掛金であれば、ファクタリング会社から「十分に信用力がある」と判断され、審査に通過する可能性が高くなるでしょう。

売掛先が中小企業の場合は、経営状態や経営基盤が安定している企業に対する売掛金を選ぶと、審査で有利にはたらきます。

ポイント②取引実績のある売掛先の請求書を選ぶ

ラボルの審査に通過する可能性を高めるためには、これまでの取引実績が豊富な売掛先を選ぶとよいでしょう。

稀ではありますが、新規取引の売掛金の買い取りを申し込んだ場合、架空取引が疑われる可能性があります。
架空債権を買い取るとファクタリング会社がリスクを被ることになるため、審査では継続的に取引実績がある売掛先の売掛金が優先される傾向があるのです。

仮に、新規取引の売掛先に対する売掛金を売却する場合は、エビデンスとなる資料を多めに揃えておくことをおすすめします。

ポイント③提出書類に不備がないか確かめる

売掛先に十分な信用力と多くの取引実績があるとしても、提出書類に不備があれば審査は通過できません。
たとえば、書類の不足や記載ミス、記載漏れは審査に大きく影響するため、申し込み前に入念に確認しておく必要があります。

また、書類をデータで提出する場合は、画像が鮮明で、文字をはっきり認識できるかどうかも重要なポイントです。

ポイント④一定期間空けてから再度申請する

一度ラボルの審査に落ちた場合は、ある程度の期間を空けてから再度申し込むのが望ましいとされています。

再申請までの期間は、審査に通過できなかった理由を洗い出し、改善に取り組むことが大切です。
また、過去に支払い遅延やトラブルがなく、継続的な取引実績があるほかの売掛金を売却するのも一つの手です。

ポイント⑤送金期日を守る

長期的にラボルの利用を考えるのであれば、本来の支払期日に売掛先から入金があった際には、速やかにラボルに送金するようにしましょう。

ラボルは2者間ファクタリングのため、売掛先から入金があった際は、利用者が支払期日までに送金する必要があります。
この対応が遅れると、ラボルからの信用を損なうこととなり、「安心して取引できないのではないか?」と疑われてしまいます。
次回以降の審査でも不利にはたらく可能性があるため、売掛先からの入金が確認できたら速やかに支払うことを心がけましょう。

 

ラボルで審査落ちした事業者におすすめのファクタリング会社

ここまでに紹介した、ラボルの審査に落ちる原因を踏まえて対策を講じたとしても、必ずしも審査に通過できるとは限りません。
確実に資金を調達するためには、他社のファクタリングサービスの利用も視野に入れておくことが大切です。

そこで最後に、ラボルの審査に落ちた際に活用できる、おすすめのファクタリング会社を5社紹介します。

【おすすめのファクタリング会社5選】

いずれも個人事業主やフリーランスの資金調達に役立ちますので、ぜひ参考にしてください。

※2025年9月時点の情報を掲載しています。

ビートレーディング

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手数料

●2者間ファクタリング:4%~12

●3者間ファクタリング:2%~9

入金スピード

最短2時間

買取可能額

下限上限なし(無制限)

審査書類

●売掛金に関する書類(請求書、契約書など)

●口座の入出金明細(表紙付き、直近2か月分)

サービスの種類

●2者間ファクタリング

●3者間ファクタリング

●注文書ファクタリング

●介護報酬ファクタリング

●診療報酬ファクタリング

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社ビートレーディング

 

ラボルの審査に落ちた場合、次の選択肢としてビートレーディングの利用を検討するとよいでしょう。

ビートレーディングは、日本におけるファクタリングサービスのパイオニア的存在で、2025年3月時点で累計取引者数7.1万社、累計買取額1,550億円を誇るファクタリング会社です。
買取可能額に制限がなく、ラボルと同様に少額の売掛金もスムーズに現金化できます。
さらに必要書類は2点のみで、資金繰りを急ぐ事業者様にとって非常に使い勝手の良いサービスです。

また、オンライン契約にも対応しているため、手続きの負担を軽減しながら最短即日での資金調達が可能です。
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ビートレーディングの口コミ・評判はこちら

日本中小企業金融サポート機構

 

手数料

1.5%~

入金スピード

最短3時間

買取可能額

下限上限なし(無制限)

審査書類

●売掛金に関する書類(請求書、契約書など)

●口座の入出金履歴(直近3か月分)

サービスの種類

●2者間ファクタリング

●3者間ファクタリング

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

 

「できるだけ手数料を抑えたい」とお考えの事業者様には、日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスの利用がおすすめです。
同機構では、手数料を1.5%~と業界内でも最低水準に設定しているため、売掛金の額面に近い額を調達できる可能性があります。

ファクタリングの申し込み後は担当者から折り返しの連絡があり、サービス概要や必要書類についてわかりやすく案内してもらえます。
関東財務局長及び関東経済産業局長から「経営革新等支援機関」に認定されているファクタリング会社なので、初めてファクタリングを利用するという事業者様でも安心して利用できるでしょう。

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ファクトル(FACTOR⁺U)

ファクトル

 

手数料

1.5%~

入金スピード

最短40

買取可能額

1万円~上限なし

審査書類

●売掛金に関する書類(請求書、契約書など)

●口座の入出金履歴(直近3か月分)

サービスの種類

2者間ファクタリング

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

 

ファクトル(FACTOR⁺U)は、日本中小企業金融サポート機構が提供するオンライン完結型のファクタリングサービスです。
契約に際して対面でのやり取りは不要なため、ファクタリング会社の事務所まで出向く手間を省き、効率的に資金を調達できます。

また、入金スピードに特化したサービスであり、最短40分での入金が可能です。
この入金スピードに加え、手数料は1.5%~と低水準に設定されているため、低いコストで迅速に資金調達したい事業者様にとって、非常に魅力的なサービスといえます。

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みんなのファクタリング

みんなのファクタリング

 

手数料

非公開

入金スピード

最短1時間

買取可能額

(初回のみ)~50万円

審査書類

●本人確認書類

●請求書

●通帳のコピー

サービスの種類

2者間ファクタリング

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社チェンジ

 

ラボルと同じく、土日・祝日の入金に対応しているファクタリングサービスが、みんなのファクタリングです。
土日・祝日に急な仕入れや外注費が発生した場合も、即日で資金を調達できるため、ビジネスチャンスを逃すことなく事業を円滑に進められるでしょう。
また、「平日は実務に追われて時間をとれない」という事業者様でも、本業を優先しながら休日の空いた時間に手続きを進められる点も大きな魅力です。

申し込みに際して決算書や事業計画書は不要なため、比較的手軽に利用できます。

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メンターキャピタル

 

手数料

2%~

入金スピード

最短即日

買取可能額

30万円~1億円

審査書類

●本査定申込書

●売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(表紙付3か月分)

●売掛金に関する資料(請求書、契約書など)

サービスの種類

●2者間ファクタリング

●3者間ファクタリング

対象事業者

個人事業主・法人

運営会社

株式会社Mentor Capital

 

メンターキャピタルは、売掛金を最短即日で現金化できるファクタリングサービスです。
急な資金需要にも対応可能なため、個人事業主やフリーランスからも高い支持を得ています。
また、ラボルと同様に非対面での契約も可能です。
全国どこからでも利用できるため、資金繰りに悩む事業者様にとって、迅速かつ柔軟に資金を調達できる心強い選択肢となります。

ラボルの審査に落ちた際の代替手段としても有効で、資金繰りの不安を速やかに解消し、事業の安定的な運営をサポートしてくれます。

メンターキャピタルの
公式サイトを見る

メンターキャピタルの口コミ・評判はこちら

 

「ラボルはエビデンスがあれば迅速に資金調達できる」と5chでも好評

5chに投稿されたラボルの口コミには、「取引を証明する資料を事前に用意していたので、売掛金を迅速に現金化できた」という声が寄せられていました
ラボルの審査時には取引を証明する資料の提出が必要なため、売掛金に関するメールやチャットの履歴は必ず保存しておきましょう。
メールやチャットで証明できない場合は、契約書や支払通知書などを請求書に添えて提出することで審査に通過できる可能性が高まります。

ラボル以外のファクタリングサービスも検討したい事業者様には、資金調達ニュース.comの活用がおすすめです。
小規模事業者も利用できるファクタリングサービスを多数紹介しており、自社に最適なサービスを探す際に役立ちます。

 

運営者情報

当サイト資金調達ニュース.comは、金融専門用語の解説や、事業者様の資金繰りに関するお悩み解決をサポートすることを目的に、運営を行っています。当サイト内での情報提供にあたっては、法務省や国税庁等の公的サイトや、各金融事業者が公式に発表している内容に準じて作成したコンテンツを使用しています。

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    取り扱いサービス

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    営業時間 9:30~18:00
    必要書類 売掛金に関する書類(請求書、契約書など)
    口座の入出金履歴(直近3か月分)
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    ・一般社団法人だから実現した低手数料1.5%~

    ・最短30分審査&最短3時間で入金

    ・買取金額の下限・上限なし

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    手数料 2者間4%~12%、
    3者間2%~9%
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    営業時間

    9:30~18:00

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    対応スピード 最短即日
    取り扱いサービス

    2者間
    3者間

    営業時間 9:30~18:30(平日)
    必要書類

    ・入出金明細(表紙付き、直近3か月分)
    ・売掛金に関する資料(請求書、契約書など)

    特徴

    ・幅広い業種に対応可能
    ・赤字決済、債務超過などにも柔軟対応

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  • 株式会社セントラル

    実施年率 4.80%~18.0%
    限度額 300万円
    融資スピード 最短即日
    収入証明書 当社ご利用限度額が50万円超、
    または他社を含めた借入総額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
    特徴 ・女性オペレーターが対応する女性専用のプランがある
    ・平日14時までのお申し込みで即日振込が可能

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  • フタバ株式会社

    実施年率 14.96%~17.95%
    限度額 10万円~50万円
    融資スピード 最短即日
    収入証明書 借入額が50万円を超える場合に必要
    特徴 ・郵送物なし、カードレスのWEB完結でご利用可能
    ・ポイントサービスの利用で一定期間無利息で借入可能

    企業詳細へ

  • アイフル株式会社

    実施年率 3.0%~18.0%
    限度額 1万円~800万円
    融資スピード 最短即日
    収入証明書 必要な場合もあり
    特徴 ・21時までのお手続き完了で当日融資可能
    ・楽天銀行口座をお持ちの場合24時間振込可能

    企業詳細へ

\審査は最短30分、現金化は最短2時間で可能!/