ラボルの審査時間は長い？口コミや審査のポイントも紹介

ラボルの基本情報

本題へ入る前に、ラボルとはどのようなサービスなのかを確認しておきましょう。

【ラボル（labol）の基本情報】

手数料	一律10%
審査時間	最短30分
入金スピード	最短30分
買取可能額	1万円～上限なし
審査書類	・本人確認書類  ・請求書  ・取引を示すエビデンス（メール等）
サービスの種類	2者間ファクタリング
対象事業者	個人事業主・フリーランス・法人
運営会社	株式会社ラボル

 

ラボルは、株式会社ラボルが運営する、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングサービスです。

申し込みから入金までの工程がすべてオンラインで完結するうえ、3つの書類のみで審査を受けられます。

加えて、買取可能額の下限が1万円と、他社のサービスと比べて低めに設定されているのも特徴です。

また、ラボルのホームページには「申請をいただいてから、最短30分で審査が完了します」という記載があります。

この点については、実際の口コミとあわせて次項で詳しくお伝えします。

 

ラボルの審査時間は長い？

まずは、ラボルの利用者から寄せられた審査時間に関する口コミをご紹介します。

Googleマップでは、以下のような口コミが確認できました。

28歳、個人事業主です。今回急な出費が出来て利用させて頂きました。完全WEB完結で電話対応もなく、申込から2時間程で着金まで完了しました。とても簡単でスムーズに着金まで出来ました。今後も利用したいと思います。おすすめです。

引用元：Googleマップ

取引先との支払いサイトが長かったりと資金繰りのなど事業に必要な現金が不足しているときにめちゃくちゃ便利だと思います！ オンラインのみで完結できるし、審査も早いので数時間で入金処理されとても安心して利用することができます！

引用元：Googleマップ

審査の速さ、申請書類のシンプルさはとても助かります。

ホームページ上では最短最速を謳っておいて実際には時間がかかる会社が多いですがこちらの会社は本当にスムーズです。

ネットで完結しますし質問があればチャットで答えて貰えるのもありがたいです

引用元：Googleマップ

「審査時間が長い」という旨の口コミはほとんどなく、多くの利用者が申し込みの当日には審査に通過し、資金を調達できているようです。

最短の30分とまではいかずとも、ラボルの審査は迅速に行われていることがうかがえます。

 

ラボルの審査時間が短い理由

では、なぜラボルの審査時間はこれだけ短いのでしょうか。

その理由としては、主に以下の3つが挙げられます。

【ラボルの審査が迅速に行われる理由】

• 理由①手続きをオンラインで完結できるため
• 理由②AIによる審査が行われているため
• 理由③営業時間中は専任スタッフが常駐しているため

 

理由①手続きをオンラインで完結できるため

ラボルの手続きは、オンラインで完結します。

そのため、サービスの利用に際して事務所へ足を運ぶ必要がなく、対面で手続きを行うサービスと比べて審査を早く受けられます。

審査が早期に開始される分、結果が出るまでにかかる時間も短くなるのです。

 

理由②AIによる審査が行われているため

ラボルの審査時間が短い理由として、AI審査が導入されていることも挙げられます。

ファクタリングサービスのなかには、担当者が人力で審査を行っているものも存在します。

人力での審査では、売掛先の信用力や経営状況、売掛金の信ぴょう性などを手作業で確かめなければならないため、結果を出すのに数日かかることも珍しくありません。

その点、必要な処理を自動で行えるAI審査なら、人力での審査よりも短い時間でサービスの提供可否を判断できます。

 

理由③営業時間中は専任スタッフが常駐しているため

利用者からの問い合わせに対するサポート体制が整っていることも、ラボルの審査時間が短い理由の一つです。

ラボルの事務所には、平日10：00～19：00の営業時間中、専任スタッフが常駐しています。

この時間内であれば、メールを通じて専任スタッフによるサポートが受けられます。

不明点や困りごとがあってもすぐに解決できるため、書類の不備や手続きのミスが減るでしょう。

結果として審査の手続きがスムーズに進み、ラボル側も提供可否を判定するまでの時間を短縮できるというわけです。

 

ラボルの入金までにかかる時間

ラボルのホームページには、「審査後、最短30分でお振込み」と記載されています。

ただし、Googleマップに寄せられた口コミを見ると、実際には申し込みから数時間程度で入金されるケースが多いようです。

入金までにかかる時間は、申請の内容やタイミングによって左右されるため、ホームページに記載の数字はあくまでも参考程度にとどめておきましょう。

 

「ラボルの審査時間は長い」という情報が出回っているのはなぜ？

ホームページや口コミの内容を踏まえると、ラボルの審査時間は決して長くないことがわかります。

では、なぜ「ラボルの審査時間は長い」という情報が出回っているのでしょうか。

その理由としては、主に次のようなことが考えられます。

【ラボルの審査時間が長くなる原因】

• ほかに利用者が多くそれぞれの対応に時間がかかっている
• 複数のファクタリング会社に同時に申し込んでいる
• ラボルを初めて利用する

たとえば、ほかに利用者が多い場合は、自社の審査の順番が回ってくるまでに時間がかかることもあるでしょう。

また上記リストの2,3番目に該当する事業者は、二重譲渡の確認や利用者情報の登録などに時間がかかるため、審査が長引く傾向にあります。

こうした理由で審査が遅れたことに対し、不満を持った利用者のネガティブな意見が、「審査時間が長い」という情報として広まってしまったのかもしれません。

 

ラボルの審査は厳しい？

審査基準が公表されているわけではないものの、ラボルの審査が極端に厳しいということはありません。

必要書類を不備なく提出したうえで、一定の基準を満たせば、審査に通過できる可能性は十分にあります。

なお、本記事の後半ではラボルの審査に通過するためのポイントをお伝えします。

「審査に通るか不安だ……」とお考えであれば、そちらをぜひ参考にしてください。

 

ラボルを利用するメリット

続いて、ラボルを利用することで得られる3つのメリットをご紹介します。

【ラボルを利用するメリット】

• メリット①3つの書類のみで審査を受けられる
• メリット②土日・祝日も審査や入金に対応してもらえる
• メリット③買取可能額の下限が低めに設定されている

 

メリット①3つの書類のみで審査を受けられる

審査時の必要書類が他社のファクタリングサービスと比べて少ないことは、ラボルを利用するメリットです。

ファクタリングサービスの審査では、確定申告書や商業登記簿謄本などの、準備に手間がかかる書類の提出を求められることがあります。

資金を迅速に調達したいタイミングで、こうした書類を揃えるのは少々煩わしく感じるかもしれません。

その点、ラボルの審査は本人確認書類と請求書、取引を示すエビデンス（メール等）の3つの書類のみで受けられます。

必要書類を準備する手間をある程度省けるため、手続きをスムーズに進められるでしょう。

 

メリット②土日・祝日も審査や入金に対応してもらえる

ラボルであれば、土日・祝日でも資金を調達できる可能性があります。

土日・祝日に審査や入金を行っているファクタリングサービスはほとんどないため、この点は同サービスを利用する大きなメリットといえます。

ただしホームページの記載によると、土日・祝日は、平日よりも審査や入金に時間がかかる場合があるようです。

ラボルを利用する際は、そのことを念頭に置いておきましょう。

 

メリット③買取可能額の下限が低めに設定されている

買取可能額の下限が低いことも、ラボルを利用するメリットとして挙げられます。

ラボルでは、買取可能額の下限が1万円に設定されています。

小口での売掛金のやりとりが多い個人事業主・フリーランスの方にとって、少額での取引にも応じてもらえることは大変魅力的です。

 

ラボルを利用するデメリット

ラボルでの資金調達をお考えであれば、利用するメリットだけでなく、デメリットも押さえておくことが大切です。

「思っていたようなサービスではなかった……」と後悔しないためにも、以下に挙げる2つのデメリットをご確認ください。

【ラボルを利用するデメリット】

• デメリット①手数料が一律10％で固定されている
• デメリット②利用できるのが2者間ファクタリングに限られている

 

デメリット①手数料が一律10％で固定されている

ラボルでは、どのような契約でも一律10%の手数料が発生します。

2者間ファクタリングの手数料の相場は8％～18％といわれているため、特別割高というわけではないものの、契約内容次第では他社のほうが好条件で利用できるかもしれません。

「手数料の負担を少しでも減らしたい」とお考えの事業者様は、他社のサービスに申し込むのも一つの手です。

 

デメリット②利用できるのが2者間ファクタリングに限られている

3者間ファクタリングを選択できない点も、ラボルを利用するデメリットといえます。

3者間ファクタリングとは、売掛先にファクタリングの利用を通知し、承諾を得たうえで売掛金を現金化する契約です。

この契約では、ファクタリング会社が売掛金の存在を直接売掛先に確認できるため、ファクタリング会社側の未回収リスクが低く、2者間ファクタリングと比べて手数料が低めに設定される傾向にあります。

こうした点に魅力を感じるようであれば、3者間ファクタリングに対応している他社のサービスの利用を検討しましょう。

 

ラボルの利用に向いている事業者

前述のメリット・デメリットを踏まえて、本項では、どのような事業者がラボルの利用に向いているのかをご紹介します。

 

他社のファクタリングサービスで審査落ちした個人事業主・フリーランスの方

ラボルは、個人事業主・フリーランス向けのサービスです。

同サービスのホームページには「他社で断られても、独立直後でも利用可」との記載があるため、柔軟な審査が期待できます。

したがって、他社のファクタリングサービスで審査に通らなかった個人事業主・フリーランスの方も、ラボルなら利用できる可能性が高いといえます。

 

土日・祝日も審査や入金に対応してもらいたい事業者

土日・祝日の審査や入金を希望している事業者様にとっても、ラボルは有力な選択肢の一つです。

平日の手続きと比べて時間がかかる可能性があるとはいえ、土日・祝日に急な出費があった際でも資金調達が望めるのはやはり魅力的です。

 

ラボルを利用する流れ

ラボルを利用する際の、申し込みから取引完了までの流れは以下の通りです。

【ラボルの契約の流れ】

1. 無料会員登録
2. 審査・売掛金の現金化
3. 売掛先からの入金
4. ラボルへの送金

まずはホームページから無料会員登録を行い、必要書類を提出します。

そのあと審査が行われ、通過した場合は最短30分で売掛金を現金化できます。

支払期日に売掛先から売掛金を受け取ったら、ラボルへの送金を忘れずに行いましょう。

ラボル側が入金を確認し、金額に問題がなければ取引完了です。

 

ラボルの審査に通るためのポイント

次に、ラボルの審査を受けるにあたって意識したいポイントを解説します。

審査を無事に通過できるよう、一つずつ確認していきましょう。

【ラボルの審査に通過するために意識したいポイント】

• ポイント①信用力が高い売掛先（売掛金）を選ぶ
• ポイント②エビデンスとなる資料を複数用意する
• ポイント③資料は読みやすい状態でデータ化する

 

ポイント①信用力が高い売掛先（売掛金）を選ぶ

ラボルに限った話ではありませんが、ファクタリングサービスの審査に通るには、信用力が高い売掛先の売掛金を提出することがポイントです。

ファクタリング会社は、数ある審査項目のなかでも、特に売掛先（売掛金）の信用力を重視します。

なぜなら、売掛先（売掛金）の信用力が低いと未回収リスクが高まり、ファクタリング会社が未回収のリスクを被るおそれがあるためです。

公的機関や大企業など、一定の社会的信用がある売掛先の売掛金を審査に出せば、未回収リスクが低いと判断され、通過する可能性が高まります。

 

ポイント②エビデンスとなる資料を複数用意する

ラボルの審査では、取引を示すエビデンスを何点か提出することも重要です。

具体的には、売掛先とのメールやチャットの履歴、過去の入金が確認できる通帳の記録などを用意しましょう。

エビデンスとなる資料を複数提出することで、取引の信頼性をアピールできるため、審査で有利にはたらきます。

 

ポイント③資料は読みやすい状態でデータ化する

必要書類の解像度を可能な限り高めることも、ラボルの審査に通るためのポイントの一つです。

書類の文字や印影が不明瞭だと、審査を行うAIが文字を読み取れず、サービスの利用を断られてしまう可能性があります。

こうした事態を避けるには、必要書類を高解像度でデータ化し、審査に出す前に不明瞭な部分がないかどうかを確認することが大切です。

＞＞＞ labol（ラボル）の審査に落ちる原因は？通過のポイントを解説

 

ラボル以外におすすめのファクタリングサービス

最後に、ラボル以外におすすめしたい5つのファクタリングサービスをご紹介します。

資金調達の選択肢を広げるためにも、ぜひ参考にしてください。

【ラボル以外におすすめしたいファクタリングサービス】

• ビートレーディング
• 日本中小企業金融サポート機構
• ファクトル（FACTOR⁺U）
• みんなのファクタリング
• メンターキャピタル

※2025年12月時点の情報を掲載しています。

 

ビートレーディング

【ビートレーディングの基本情報】

手数料	2者間ファクタリング：4%～12%  3者間ファクタリング：2%～9%
審査時間	最短30分
入金スピード	最短2時間
買取可能額	下限上限なし（無制限）
審査書類	売掛金に関する書類（請求書、契約書など）  口座の入出金明細（直近2か月分）
サービスの種類	・2者間ファクタリング  ・3者間ファクタリング  ・注文書ファクタリング  ・介護報酬ファクタリング  ・診療報酬ファクタリング
対象事業者	個人事業主・法人
運営会社	株式会社ビートレーディング

 

ビートレーディングは、最短2時間で資金を調達できるファクタリング会社です。

買取可能額に制限がなく、ラボルと同様に少額の売掛金でも売却できる可能性があります。

またビートレーディングは、2点の必要書類のみで審査を受けられるうえ、すべての手続きがオンラインで完結します。

「手続きにかかる負担を減らしたい」「資金をすぐに調達したい」とお考えの事業者様にとって、使い勝手が非常に良いサービスといえるでしょう。

ビートレーディングに
無料で相談する

【ビートレーディングの口コミ・評判】

 

日本中小企業金融サポート機構

【日本中小企業金融サポート機構の基本情報】

手数料	1.5%～
審査時間	最短30分
入金スピード	最短3時間
買取可能額	下限上限なし（無制限）
審査書類	・売掛金に関する書類（請求書、契約書など）  ・口座の入出金履歴（直近3か月分）
サービスの種類	・2者間ファクタリング  ・3者間ファクタリング
対象事業者	個人事業主・法人
運営会社	一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

 

日本中小企業金融サポート機構も、資金の調達先として有力な選択肢の一つです。

同機構も買取可能額の下限上限を設けていないことに加えて、手数料が業界最低水準の1.5％～となっているため、契約内容次第ではほぼ満額の売掛金を現金化できます。

さらに日本中小企業金融サポート機構には、建築業や運送業などをはじめとする、27種類もの業種での豊富な取引実績があります。

以上の内容に興味がある事業者様は、同機構の利用を検討してはいかがでしょうか。

日本中小企業金融サポート機構に

無料で相談する

【日本中小企業金融サポート機構の口コミ・評判はこちら】

 

ファクトル（FACTOR⁺U）

【ファクトル（FACTOR⁺U）の基本情報】

手数料	1.5%～
審査時間	最短10分
入金スピード	最短40分
買取可能額	1万円～上限なし
審査書類	売掛金に関する書類（請求書、契約書など）  口座の入出金履歴（3か月分）
サービスの種類	2者間ファクタリング
対象事業者	個人事業主・法人
運営会社	一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

 

手数料が低く、審査時間も短いファクタリングサービスをお探しの事業者様には、ファクトルがおすすめです。

ファクトルは、一般社団法人日本中小企業金融サポート機構が運営する、オンライン完結型のファクタリングサービスです。

非営利団体が運営元である安心感に加え、低い手数料とスピーディーな対応（審査完了まで最短10分、入金まで最短40分）を実現しています。

手数料が懸念点となり、ラボルの利用をためらっているのであれば、同サービスが向いているかもしれません。

ファクトルに無料で相談する

【ファクトルの口コミ・評判はこちら】

 

みんなのファクタリング

【みんなのファクタリングの基本情報】

手数料	非公開
審査時間	最短1時間
入金スピード	最短1時間
買取可能額	（初回のみ）～50万円
審査書類	・本人確認書類  ・請求書  ・通帳のコピー
サービスの種類	2者間ファクタリング
対象事業者	個人事業主・法人
運営会社	株式会社チェンジ

 

ラボルと同様、土日・祝日に資金を調達できるファクタリングサービスとしては、みんなのファクタリングが挙げられます。

「平日にまとまった時間が取れない」「土日・祝日にどうしても資金を調達したい」という事業者様でも、最短1時間で売掛金を現金化できます。

また、利用に際して面談や電話対応が不要で、手続きをオンラインで済ませられるのも同サービスの魅力です。

実務に支障をきたすことなく、空いた時間で手続きを進められます。

みんなのファクタリングに
無料で相談する

【みんなのファクタリングの口コミ・評判はこちら】

 

メンターキャピタル

【メンターキャピタルの基本情報】

手数料	2％～
審査時間	最短30分
入金スピード	最短30分
買取可能額	下限なし～1億円
審査書類	・本査定申込書  ・売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー（表紙付3か月分）  ・売掛金に関する資料（請求書、契約書など）
サービスの種類	・2者間ファクタリング  ・3者間ファクタリング
対象事業者	個人事業主・法人
運営会社	株式会社Mentor Capital

 

メンターキャピタルは、2009年に事業を始めて以来、全国各地の事業者にサービスを提供してきました。

2024年1月～同年12月の取引数は3,000件を超えており、その実績から多くの事業者に選ばれていることがわかります。

またメンターキャピタルでは、契約時に対面とオンラインのどちらで手続きを進めるのかを選択できます。

「オンラインでの契約が初めてで、うまくいくか不安だ……」とお考えであれば、対面でスタッフからのサポートを受けながら手続きを行うとよいでしょう。

メンターキャピタルの
公式サイトを見る

【メンターキャピタルの口コミ・評判はこちら】

 

ラボルの審査時間は最短30分で、申し込みの当日には資金を調達している事業者が多い

ラボルのホームページには、「審査は最短30分で完了する」との記載があります。

またGoogleマップの口コミからは、実際に多くの利用者が申し込みの当日には審査に通過し、資金を調達していることがうかがえます。

以上を踏まえると、ラボルの審査時間は他社のファクタリングサービスと比べても短いほうだといえるでしょう。

なおファクタリングサービスの選定時は、審査時間だけでなく、手数料や必要書類といった複数の要素を比較することが重要です。

 

その際は、資金調達ニュース.comをぜひご覧ください。

今回ご紹介したサービスのほかにも、様々なファクタリングサービスの特徴や口コミ・評判を掲載しております。

＞＞＞ labol（ラボル）への支払いが遅れるとどのような影響がある？

＞＞＞ labol（ラボル）はヤミ金ではない！安心して利用できる理由とは